@Finland 2001冬

イグルー


■イグルー

日本にはかまくら。フィンランドにはイグルー。
サーリセルカの15km南、カクスラウッタネンでは、 雪と氷で作ったかまくらが、ホテルになっている。
ホテル本館の大きな敷地の一部に冬だけ出現するのだが、
暗い雪原を抜けたところに出現する 雪の長屋は 不思議な雰囲気。



これが、かまくら長屋の「イグルー」。周囲は真っ暗なのだが、この日は作業中のライトでほんのりオレンジ。


[左]入り口から見た室内。ベッドの上にはタペストリー/[右]新登場のガラス製イグルー。

イグルー室内は氷の照明で明るく、気温も0度くらいで暖かい。
ベッドは氷の上にトナカイの毛皮を敷き、寝袋 に入って顔だけ出した状態で眠る。
サウナみたいに暖かい?らしい。が、服は外に脱ぎ捨ててしまうと、
氷温で二度と着用できないくらい冷えてしまう・・・。らしい。

ガラスでできたイグルーは、内部が暑いくらいにポカポカで、
ベッドにねながらオーロラが見えるぜーたくなドームである。
が、カーテンなどないので、寝相が悪いと恥ずかしいかも。


[左]寝るときにくるまる寝袋。/[右] オーロラの鐘


イグルー村の一部にある鐘は火事ではなく、オーロラ出現を知らせるためのもの。
トイレ、サウナ、レストランはそれぞれ別の建物。
本館兼レストランまでは5分ほど歩く。
サウナは、シャワー室もサウナ室も、目の高さに窓があるので
その気になれば女性用も外から丸見え。
しかも、男性用のサウナの建物は、女性用の奥にあるのだった。


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